JCSS校正サービス

ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社 サービスセンターは、国際規格ISO/IEC 17025の要求事項へ適合が求められているJCSS<※1> (計量法校正事業者認定制度)認定を取得しています。これにより、ISO/IEC 17025に対応した高水準の校正サービスをお客様に提供します。また、当社はMRA(相互承認)対応認定事業者であることから当センターで発行した JCSS校正証明書はILAC<※2>/APLAC<※3>のMRAを通じて国際的に受け入れが可能です。
<※1> JCSS : 計量法関連法規およびISO/IEC 17025の要求事項に基づいて校正を実施する技術能力を校正事業者が持っていることを認定登録するプログラム
<※2> ILAC : 国際試験所認定協力機構の略称
<※3> APLAC : アジア太平洋試験所認定協力機構の略称


JCSS認定の概要

適用規格 ISO/IEC 17025(JIS Q 17025)
認定機関 IAJapan<※4>(ILAC,APLAC/MRA 署名メンバー)
認定書 0202(当社サービスセンター)、認定書
登録年月日 2007年10月24日
対象機種 パワー・メータ、テスト・レシーバ、スペクトラム・アナライザ、信号発生器、無線機テスタ、ルビジウム、可変減衰器、終端器、など
(注)テスト・レシーバのJCSS校正は、CISPR16-1-1の規格に適合しておりません
校正内容 高周波電力、内部減衰器、表示リニアリティ、周波数、減衰量、入力反射係数
対象入出力 Nコネクタ、50Ω(周波数を除く)
校正環境 温度:23℃ ± 1℃、湿度:30% ~ 60%

<※4> IAJapan : 独立行政法人製品評価技術基盤機構認定センターの略称。試験・校正事業者に対してJCSSなどの認定プログラムを実施する認定機関

ローデ・シュワルツ・ジャパンのJCSS校正

国内で最も信頼性の高いJCSS認定において、テスト・レシーバやスペクトラム・アナライザの高周波電力測定確度のみならず、それら機器の内部可変減衰器や表示のリニアリティの校正項目においても認定校正を提供します。また、高確度測定が要求されるパワー・メータにおいては、JCSS登録事業者の中でも最高水準(1mW@10MHz~18GHz:不確かさ 0.7%~1.6%(k=2))の最高測定能力を有しています。


メーカ校正のアドバンテージ

ローデ・シュワルツ・ジャパンのJCSS認定校正プロセスは、弊社の製品をお客様により良い性能状態でご使用いただくために、はじめに機器の性能をトータルで保証するメーカ標準校正を行い、次に機器の性能を満足する適切な状態にてJCSS校正を実施します。また、標準校正プロセスで不具合や不適切な性能状態を確認した場合は、直ちにお客様へその状態報告し、修理又は調整の了承を得た後に、最適な機器状態に修復し、JCSS認定校正を実施しますのでお客様の修理によるダウンタイムおよび費用など含めて負担を最小限にします。


ローデ・シュワルツ・ジャパン JCSS校正のメリット

  • 適切な性能状態での校正
  • リーズナブルな価格で標準校正とJCSS認定校正をセットで提供(自社製品に限る)
  • ISO/TS 16949認定事業者様において測定及び試験で使用される機器校正の要求事項を満足できる。
  • 電波法で規定されている登録点検事業者様の無線設備点検のため測定器校正を満足できる。

各種サービスに関するお問い合わせ

次のサービスセンター受付までお問い合わせください。


ローデ・シュワルツ・ジャパン サービスセンター

TEL 0120-138-065
FAX 048-822-3156
E-mail service.rsjp@rohde-schwarz.com
住所 〒330-0075 さいたま市浦和区針ヶ谷4-2-11
さくら浦和ビル4階
ロケーション 京浜東北線 与野駅西口より徒歩10分
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