ロシアの車両緊急通報システム (ERA-GLONASS) 認証機関がローデ・シュワルツ製品を採用

 2015年1月1日以降、ロシア国内でリリースされる全ての新規車両モデルにおいて、車両自動緊急通報システム(ERA GLONASS)の装着が義務付けられています。 ローデ・シュワルツが提供するワイドバンド無線機テスタR&S CMW500が、TR CU 018/2011技術ガイドラインに準拠したロシア版車両緊急通報システム(ERA-GLONASS)車載機の認証試験設備として、ロシア連邦の認証機関のSvyaz-Certificate1に採用されたことを発表します。


 ロシアの独立認証機関において、無線通信試験分野におけるリーディング・カンパニーであるローデ・シュワルツのR&S CMW500が、認証試験設備として最適な製品であると判断されました。

 R&S CMW-KA095アプリケーション・ソフトウェアと共に用いることで、R&S CMW500は、GOST R 55530 規格書に準拠したERA-GLONASSシステム試験に必要なすべての要求を満たし、信頼性・再現性の高い試験環境を提供します。さらに、R&S CMWrun シーケンサ・ソフトウェア (R&S CMW-KT110) を用いることで、被試験機制御を含めた試験実施を全自動化し、ユーザー・フレンドリーな試験環境を実現することも可能となります。

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ローデ・シュワルツについて

Rohde & Schwarzグループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、電子計測、放送、セキュリティ通信、無線モニタリング、サイバーセキュリティにおいて世界をリードしています。設立から81年、世界70カ国以上に拠点を持ち、約9800人の従業員を擁しています。グループの年商(会計年度2013/2014)は、約18億ユーロに上ります。