世界初、4コンポーネント・キャリア・アグリゲーション・テスト・セットアップを
ローデ・シュワルツとPrisma Telecom Testing によりMWCにおいて共同展示


2015年2月23日、ローデ・シュワルツとネットワーク負荷試験ソリューションのリーディング・サプライヤであるPrisma Telecom Testingは、2×2 MIMOを含む、ダウンリンクLTE FDD 4コンポーネント・キャリア・アグリゲーション(4CC)のRF試験の検証に成功しました。このテスト・セットアップを、バルセロナで開催されるMobile World Congress 2015において、共同展示いたします。
テスト・セットアップは、2台のワイドバンド無線機テスタR&S CMW500と2台を制御するR&S CMWC、そしてマルチ・ターミナル・シミュレータPrisma UeSIMから構成されます。各R&S CMW500において、バンド幅20 MHzの2のコンポーネント・キャリアからなる2×2 MIMOの信号を生成します。そして、その信号を、トラフィックを終端する2 SDRv3と1 eLSUを実装しているPrismaのUeSIMへ入力することで、3GPP カテゴリ11 に準拠するデバイス試験に必要となる、ダウンリンク600 Mbpsのデータレートをシミュレートすることを可能にします。

4CCのデモンストレーションの成功により、ローデ・シュワルツとPrisma Telecom Testingは、LTE-Advanced技術を実装したデバイスの商用化推進のための重要なマイルストーンを達成しました。

ローデ・シュワルツとPrisma Telecom Testingは、2015年3月2日(月)~3月5日(木)にスペイン、バルセロナで開催されるMobile World Congress 2015 (ローデ・シュワルツ:ホール6 C40、Prisma Telecom Testing:ホール6 G41)において、LTE FDD 4コンポーネント・キャリア・アグリゲーションのテスト・セットアップの展示を予定しています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ローデ・シュワルツについて

Rohde & Schwarzグループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、電子計測、放送、セキュリティ通信、無線モニタリング、サイバーセキュリティにおいて世界をリードしています。設立から81年、世界70カ国以上に拠点を持ち、約9800人の従業員を擁しています。グループの年商(会計年度2013/2014)は、約18億ユーロに上ります。