ローデ・シュワルツ社とブロードコム社

製造テストライセンス(MTL)契約を締結

 ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:Klaas Hoekstein)は、WLAN、Bluetoothのデバイス開発、製造に最適化されたテスト・ソリューションを提供しています。

 2014年9月3日、ローデ・シュワルツ社とブロードコム社は、製造テストライセンス(MTL)契約を締結、ブロードコム社製WLAN、Bluetooth チップセットをご使用のお客様に対して、ブロードコム社認定済みテスト・ソリューションの提供を開始できる運びとなりました。


本製造テストライセンス(MTL)契約により、ローデ・シュワルツ社に対して、ブロードコム社のWLANおよびBluetoothソフトウェア・ツール、および、テクニカル・サポート・リソースへのアクセス権が付与されます。
本MTLプログラムは、ブロードコム社製チップセットをご使用のお客様に対して、製品市場投入までの時間短縮の実現、及び、製造効率と品質の向上を実現するテスト・システムの提供を目的としたものです。

このようなテスト・システムにおいて、ローデ・シュワルツ社が提供するワイドバンド無線機テスタ R&S CMW500は重要な役割を果します。
マルチ・スタンダード・プラットフォームにより、LTE、WCDMA、GSM、CDMA2000、TD-SCDMAなど一般的な無線通信規格のみならず、WLAN、Bluetooth無線接続規格やGPSなどの測位規格をテストできる機能を有しています。
さらに、R&S CMW500はシーケンス・ソフトウェア R&S CMWrunによる、テスト・ケースのターンキー・ソリューションを実現しています。

MTL契約締結により、ブロードコム社製WLAN、Bluetoothチップセットをご使用のお客様が、当該チップセットについてR&S CMW500を用いたテストをご検討またはご実施の際、ローデ・シュワルツ社のグローバルな技術サポート・ネットワークへのアクセスが可能となりました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ローデ・シュワルツについて

Rohde & Schwarzグループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。80年前に設立され、世界70カ国以上に拠点を持ち、約9300人の従業員を擁しています。グループの年商(会計年度2012/2013)は、19億ユーロに上ります。