アナログ無線機の送受信試験を一台で
無線機テスタR&S CMA180登場

 ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:Klaas Hoekstein)は、2014年8月20日から、無線機テスタR&S CMA180の発売を開始いたします。

 R&S CMA180は、アナログ無線機の送信系および受信系の試験に必要な機能を一台に搭載した無線機テスタです。高いアナログ性能と、タッチパネル・スクリーンとGUIによる直感的な操作性が特徴です。民生用および業務用無線機システムの総合試験器として、最適な一台です。


1Boxで試験が可能に
周波数の有効利用を目的として、各種無線通信のデジタル方式への移行が進められていますが、既存の公共分野におけるアナログ方式の無線など、重要性の高い電波利用システムの運用を円滑に維持することも重要な課題です。R&S CMA180 は、主要なアナログ変調信号の変復調が可能で、送信系および受信系の試験に一台で対応する無線機テスタです。非常にコンパクトながら、最大で150Wの入力が可能なため、アッテネータを使わずに試験が行えます。サービス、保守管理および検査部門での用途に最適です。

基本性能と拡張性
R&S CMA180は、100 kHz~3 GHzの周波数範囲、20 MHzの変調帯域幅をはじめ、高い基本性能を備え、将来に渡って厳しい測定要求に応えます。また、ハードウェアはモジュール構造になっているため、測定ニーズの変化に応じた機能拡張が可能です。

直観的な操作性
R&S CMA180は、タッチスクリーンを採用することによって、これまでにない操作性を実現し、各種設定を視覚的に確認しながら、確実に行うことができます。また、テストシーケンスの自動化を支援するソフトウェア・ツールR&S CMArunも提供します。このソフトウェアは、特別なリモートプログラミングの知識がなくても簡単にテストシーケンスを設定することができます。

R&S CMA180の詳細な情報については、こちらをご参照下さい。

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ローデ・シュワルツについて

Rohde & Schwarzグループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。80年前に設立され、世界70カ国以上に拠点を持ち、約9300人の従業員を擁しています。グループの年商(会計年度2012/2013)は、19億ユーロに上ります。