エコノミー自動校正ユニット R&S ZN-Z51ならびに
メカニカル校正キットR&S ZV-Z129販売開始

 ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:笠井伸啓)は、2013年12月6 日から、自動校正ユニットR&S ZN-Z51ならびにメカニカル校正キットR&S ZV-Z129の販売を開始します。

 R&S ZN-Z51は周波数範囲100 kHz から8.5 GHzまでをカバーし、ベクトル・ネットワーク・アナライザR&S ZNBシリーズと組み合わせて使用することで、従来は不可能であった低周波からの一括自動校正を可能にしています。ポート数は2もしくは4となっており、ポートコネクタは、3.5 ㎜もしくはN 型から選択でき、さらにオプションで、ポートごとに任意のコネクタに変更することも可能です。選択できるコネクタは、3.5 ㎜、N 型、7/16型のそれぞれオス、メスとなります。最大入力レベルは+20 dBm、ダメージレベルは+23 dBmとなっており、ハイパワーでの校正を可能にしています。

 R&S ZV-Z129は従来にはなかった、周波数範囲DCから40 GHzをカバーする一体型メカニカル校正キットです55gと軽量のため、テストベンチ間を移動しての評価もストレスなく行えます。


今回発表製品 の仕様は以下となります。

型番
周波数範囲
ポート数
コネクタタイプ
R&S ZN-Z51
100 kHz~8.5 GHz
2
N 型(メス)
R&S ZN-Z51
100 kHz~8.5 GHz
2
3.5 ㎜(メス)
R&S ZN-Z51
100 kHz~8.5 GHz
4
N 型(メス)
R&S ZN-Z51
100 kHz~8.5 GHz
4
3.5 ㎜(メス)
R&S ZV-Z129
DC~40 GHz
N/A
2.92 ㎜(メス)
R&S ZV-Z129
DC~40 GHz
N/A
2.92 ㎜(オス)

R&S ZN-Z51の製品詳細はこちら

R&S ZV-Z129の製品詳細はこちら

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ローデ・シュワルツについて

Rohde & Schwarzグループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。80年前に設立され、世界70カ国以上に拠点を持ち、約9300人の従業員を擁しています。グループの年商(会計年度2012/2013)は、19億ユーロに上ります。