デジタル・オシロスコープR&S RTM2000 シリーズ向け
オーディオ信号トリガ/デコード・オプションR&S RTM-K5の発表

 ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:笠井伸啓)は、2013年10月15日からオーディオ信号トリガ/デコード・オプションR&S RTM-K5の販売を開始いたします。この新しいR&S RTM-K5 オプションにより、マイクロ・コントローラ、オーディオ部品、オーディオ製品を開発されるお客様にオーディオ・インタフェースを丸ごと解析する機能をご提供いたします。


 A/Dコンバータ、あるいはD/Aコンバータとオーディオの信号処理を行うDSP(Digital Signal Processor) といったICの間はI2S、LJ、RJ、TDMといったポイント・ツー・ポイントのシリアル・バスで接続され、オーディオ・データはデジタルでやり取りされています。デジタル・オシロスコープ R&S RTM2000用の新しいオプション R&S RTM-K5により、これらのオーディオ・インタフェースが搭載された電子機器の複雑な開発・改善工程の市場要求に応える事ができます。

デジタル・オシロスコープ R&S RTM2000に実装されている最大20 Mサンプルのロング・メモリで稀な不具合信号も確実に捉え、R&S RTM-K5の柔軟かつ広範なトリガ設定により迅速な測定が可能になるため、問題点のデータ解析に威力を発揮します。信号バス上のプロトコル・データの詳細は項目ごとに色分け分類されており、トラッキング機能によりデジタルのオーディオ信号をアナログの波形として表示させる事ができます。これらの機能によりクリッピング、グリッチ、その他の異常信号といった問題の原因となる設計の誤りを簡単かつ手早く探し出す事ができます。

 詳細はウエブ・サイトwww.scope-of-the-art.jp、あるいは弊社営業までお問合せください。

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ローデ・シュワルツについて

Rohde & Schwarzグループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、エレクトロニクス分野に特化し、電子計測、放送、無線モニタリング、セキュアな無線通信において世界をリードしています。80年前に設立され、世界70カ国以上に拠点を持ち、約8700人の従業員を擁しています。グループの年商(会計年度2011/2012)は、18億ユーロに上ります。